ソユーズTMA-18は、第23/24次長期滞在クルー3名を国際宇宙ステーション(ISS)へ運ぶために2010年4月にソユーズFGによって打ち上げられたソユーズ宇宙船である。ソユーズTMA-18は1967年以来、ソユーズ宇宙船による105回目の有人飛行である。ソユーズ宇宙船は、第23/24次長期滞在クルーの緊急脱出用として約半年、国際宇宙ステーションに留まった。2010年9月25日に帰還した。
乗組員
- アレクサンドル・スクボルツォフ (1) - ロシア RSA
- ミハイル・コルニエンコ (1) - ロシア RSA
- トレイシー・コールドウェル (2) - アメリカ合衆国 NASA
バックアップ
- ミハイル・チューリン - ロシア RSA
- アレクサンドル・サマクチャイエフ - ロシア RSA
- スコット・ケリー - アメリカ合衆国 NASA
外部リンク
- 国際宇宙ステーションのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション22S (JAXA)




